サカつくDS2010 39年目~42年目

39年目は応用FWコーチ室を使ってコスト7、コスト5のDF陣、コスト4のMF陣の能力を爆発させました。おかげで全員3回の爆発が完了したのですぐにレベルアップに入ります。そのおかげで12勝2敗7分の6位で終了。その間にカップ戦でカンフィスの自信をあげていきました。

40年目。フレンドリーマッチでコスト7のFWサロモン・カルーをゲット。彼が自分と同じコストかそれ以上のコストの選手が欲しいなんてわがまま言うものだから、スカウト室を使ってコスト7のイスラエル人MFベナユンをゲットしました。もう一つのわがままのゴールデンコンビのパートナーは見つかりませんでした(^_^;)

さてリーグ戦では6名の選手のレベルアップと同時にGKの能力を個別トレーニングで爆発させていきます。カンフィス(7)、ウクライナの正GKらしいショルコルスキ(5)と新旧ヴェルディのGKになる土肥(4)柴咲(2)の合計4名です。土肥だけは1回目は済んでいるので今回2回目になります。ちなみに個別トレーニングの爆発ですが、特に個別トレーニングの対象の選手は試合に出ていなくても問題ありませんので、試合にはレベル最大の選手を使いましょう。なんとか1名だけでも2回目の爆発をさせたかったのですが間に合わず、翌年以降になりました。で成績はと言いますと14勝1敗6分の4位。思ったよりも森本選手が頑張らない(笑)。

41年目。結果は13勝4敗4分で5位。フレンドリーマッチでは昨年に続いてのコスト7のFWデフォーをゲット。サロモン・カルーとスキルを比べた結果、デフォーを育成する事に決めました。後は39年目のカップ戦でゲットしたコスト6のアレクサンデル・フレイの2人が森本、我那覇に変わる新しいCFW候補です。

42年目。この年の最終節でやっとレベルアップをさせていた6名のうちの中澤(6)とマルシオ・リシャルデス(4)がレベルマックスになりました。マルシオの方は香川に変わるカップ戦要員として、中澤はリーグベスト11に選出されないと獲得できないスキルの為にリーグ戦要員にさせます。ちなみに他の4名もレベル9までいっているので来年の序盤にはすぐにレベル最大までいけそうです。この年の成績は15勝2敗4分で4位。そろそろ悲願のイングランドリーグ優勝の近そうです。

 

来年から福山選手が3回爆発完了して尚且つ自信が最大まで溜まったので基礎トレボーナスの変化をレポートしていこうと思います。で、いくか条件みたいなものを明記しておきたいと思います。

  • 爆発させるのは発展FWコーチ室(シュート、ドリブル、スピード)発展DFコーチ室(タックル、パスカット、パワー)応用MFコーチ室(パス、スタミナ)の3名のコーチ室で爆発させる
  • 福山のレベルアップ時は他の選手と一緒にレベルアップさせず一人だけでレベルアップさせていく(他の選手は全てレベル10)
  • 基礎トレボーナスで使うコーチ室は基本FW(ドリブル、スピード)、基本DF(パスカット、パワー)、基本シュート、基本パス、基本タックル、基本スタミナで行う
  • レベル6までは前半or後半のどちらかだけの出場で、レベル7からはフル出場でレベルアップさせていく

こんな感じになります。とりあえず次回で解説していきます。

 

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