サカつくDS2010 95年目~96年目 見せてもらおうか敏腕スカウトの実力とやらを

95年目はMF+DFの爆発とレベル8、9まであがった選手達のレベルアップです。この8、9のレベルアップの選手の中にエクセレント4、5でなおかつFW、MF、DFそれぞれ1回ずつの爆発をさせた選手がいます。で、レベル10まであがった結果はと言うと、両選手とも万遍なくあがっているのですが、すべての能力が限界までいかずでした。それもそのはずノーマルとエクセレントの選手は(パーフェクトガイドだとどうやらレジェンドもらしいです)最大値の40%がレベル1の数値だそうです。対してレアは最大値の50%がレベル1の数値。なのでレア選手の場合は各1回ずつ最大の爆発をさせれば全て能力フルになるのです(前回プレイ時レア長谷部で確認)。という訳で、未だに大切に残しているエクセレント柱谷はすでにMFとDF一回ずつ爆発させていますので、DF能力にしようとようやく決心しました(^_^;)ただし今回はしていません。

なおこの年の結果は19勝1敗1分で優勝。だいたい10連勝位した後の対戦がミランインテルで連勝ストップみたいな感じでなかなかリーグ戦で自信がたまらず(>_<)

カップ戦は大会敏腕及び対戦相手敏腕スカウト室を設置してワールドウイナーズカップでレアラモス、エクセレントの元ヴェルディ勢をゲットしようと画策しましたがまったくゲットできず(^_^;)

おい、敏腕!!

で、敏腕両名が使えるうちに今度はバンチらをとろうとした時に大体スカウトの期限がきれると言うよくあるパターンでした。とくに目星い選手の獲得はなしです。

96年目はGKのレベルアップと基本MFでの爆発が必要な選手達(ベロン、ルシオ、ロデウト・カイロス)の爆発をさせていきます。基本MFで爆発させるのはここまで来るとかなり楽なので失敗なし。GKはチラバート、松永両名ともレベル7まではあがりました。この年も19勝1敗1分で1位。

カップ戦は昨年と同じパターンです。今回はスカウト室の期限も余裕があったのでカイザーシリーズに出場して2大会目のカイザーポーカルでのバンチコスティスのゲットを狙いましたがフリーヘンデベケルでよもやの予選落ち(# ゚Д゚)そして敏腕スカウトが連れてきたのは北朝鮮のコスト4のDMFチェ・テスン。

おい!敏腕!!!

この時のスクラッチの6名にチェ・テスンの他にMFがいなかったのでポジション判別券を使ってゲット。確かに北朝鮮の選手は集めていましたが、何も敏腕スカウトでとらなくても(´・ω・`)何か切ない…。これで北朝鮮のコスト4は残す所Jリーグに所属している選手のみとなりました。多分、インターナショナルモードで全てのコスト4の選手レベル10にしても30回やって1回優勝できるかどうか位ですが。後半のカップ戦はとりあえずアジアスカウト室(対戦経験のあるアジア選手をリストアップ)を設置してアフリカトライアルカップに挑戦しました。来年もまだアジアスカウト室が残っているのでひたすらアフリカトライアルカップを、アジアスカウト室が切れたら今度は高コスト選手スカウト室を設置してアフリカトライアルカップの連続にします。まあアフリカトライアルカップでコスト7ばっかり連れて来る様だったらカップ戦の変更は考えますが。

 

 

 

 

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