サカつくDS2010 14年目~16年目
14年目は11勝2敗4分で2位。この年は爆発が3回終了し、8つの能力の全ての自信が最大になった選手を随時レベルアップしていった年でした。自信はあくまでも爆発する時に重要な要素なんですが、気分的に全ての自信を最大にしてからレベルアップさせていきたい面倒くさい性分なので(^_^;)ちなみに自信をあげる方法はいくかあります。
この3点です。
1はリーグ戦で出場すれば爆発回数に応じて1~3まであがります。爆発の回数があがると少ない。
2はそれぞれ自身が1ずつ増えて、スタメン、控え全ての選手があがります。
3は試合に出た選手のみあがります。
1は爆発3回行ったらこれ以上はあがりませんが、2,3は3回爆発させた後でも自信はあがります。ただですね、先ほど述べたように自信が最大でもレベルアップする時の各能力の上がり幅は変わりません。それよりも、基礎トレボーナスと言われるやつの方がレベルアップには重要になるのですが、それはまた今度。
15年目は14勝1敗2分の好成績で優勝。前年末から平本、我那覇両名をユース契約から昇格させて、育成スタートです。GKの山岸がレベル10まで成長したので彼は今後はカップ戦要員に変更し、コマンをリーグ戦のGKに。
16年目はフレンドリーマッチで清水から枝村匠馬(4)をゲット。彼は以前プレーした時に結構活躍したのですが、育成はしますがスタメンで起用するかは悩み中です。ただ単に今まで使った選手以外を使いたいからだけの理由ですが。カップ戦はアジアチャンピオンシリーズのアジアクラブチャンピオンシップに出場。現状全く歯がたちませんでした。いまだにコスト1の選手がスタメンでは厳しすぎる。リーグ戦の戦績はGKをコマンに変更したのと平本、我那覇、枝村の育成をした影響で9勝3敗5分とふるわず。来年は中村憲剛やコスト4のDF陣が自信マックスまでいくはずなので彼らのレベルアップに専念ですね。
ここからはタジチームのお話。今回はタジチームの面々のご紹介です。
FW ムトゥ(7)
MF タジ(8)
DF ブロディッチ(8)キブ(7)ポポスフ(7)
GK ステローネ(6)
以上、全員ルーマニアの選手です(笑)
その他のメンツはワーカー持ちの低コストの選手で構成されます。後はできるだけ東欧の選手で組ませたいのですが、残念ながらコスト1のワーカーが日本人選手しかいないので若干日本人がはいってしまいます。ルーマニアの選手はレア選手がいない為、レア制限が1名になった次第であります。まあタジ以外のルーマニアの選手を変えたり、連携力を少しでも高める為ワーカーを若干変更したりする事はあるかもしれないチームです。
次回はコスト2以下のワーカー持ちのご紹介になります