サカつくDS2010 12年目~13年目

12年目は12勝3敗2分でアルビレックス新潟が勝点で並ばれたものの、得失点差で見事優勝。これでJ1、4連覇達成です。この年は小笠原や玉田圭司(両名共にコスト5)など獲得しましたが、イマイチ使いたくないと言うか…。とりあえずそのままそっとしておきます。

13年目。この年は発展DFコーチ室を立ててDF陣の底上げを目標。宮本恒靖(4)や水元裕貴(4)以前ゲットしたコスト4のスペイン人DFを育てていきます。FWをハーフナーにしてからと言うものの、どうにも点が取れなくなった気が。なかなか調子があがらず10勝2敗5分で3位でした。ちなみに優勝は新潟。高コストの選手はいないのですが何故か強いです。この年は待望の森本、平山のコスト4のFWをゲットできました。が、育成は再来年から進めようと思います。

 

ここでまたタジのお話を。今回はサカつくDS2010のタジの能力は?についてです。このゲーム、8つのパラメータがあり、限界まで育てられた場合の合計の数値はノーマルのタジは81、エクストラのタジは83です。ちなみにレアの長谷部誠は合計が84となっております。タジの能力として特別な点は、ゲーム内で13人しかいない『ファンタジスタ』のスキルが獲得できる事です。これは

『ワーカー人数×10%』攻撃能力がアップ。ただし守備能力が40%ダウン

 

と言うスキルになります。ワーカーというのも特定の選手がもてるスキルになるので、ワーカースキル持ちの選手を一緒にプレーさせればかなりの攻撃力を期待できる訳です。まあワーカーに設定した選手は試合中常に焦り状態(普段の2倍の体力消費量)になり体力回復系の監督スキルは必須になります。これでタジを皆が使うかと言えば残念ながらそうはなりません。ファンタジスタ持ちの選手を使う人は大概、ロナウジーニョやR・バショー(R・バッジォ)、スコイコビッチ(ストイコビッチ)を使うからです(# ゚Д゚)。日本人ファンタジスタだったら猪貝(磯貝)や水本輝司(宮本輝紀)を使いますし。

さて次回はやっとチームメンバーのご紹介になります。

 

 

 

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