サカつくDS2010 115年目~116年目

115年目は20勝0敗1分で優勝。スタンコビッチ(7)、北山(5)はレベル10まで成長しました。武藤(5)コスティス(7)はレベル9まで。スタンコビッチと北山がレベル10までいったので何故かボブ木村(2)のレベルアップを開始しました(笑)

カップ戦はとくにいい選手のゲットはできませんでした(>_<)最近は選手枠が限界に近い為、あまり選手を取りたくないというのもあるんですけどね。

116年目はGKのレベルアップ。今度はしっかりと役割を設定しました(笑)シャハトとフストゥはともにレベル7。後1試合すればすぐに8になるので次の育成のシーズン途中でレベル10までいけそうですね。ちなみにこの年も19勝0敗2分で優勝です。

カップ戦は敏腕スカウトでレアのリッカート(モデルはライカールト。コスト8)をゲットできました(*^^)vこれは育てないといけませんね。

来年はFWの爆発です。

さてここでインターナショナルモードをやりました。挑戦した国は北朝鮮とブラジル。

北朝鮮はまだコスト4数名のレベルアップが完了していませんが見切り発車的な感じで挑戦しました。監督スキルにはカウンターとパワープレイのレベル2を。体力回復精神力の回復系スキル。さらに相手チームの戦術に対応する守備スキルをセットしていきました。予選はやはり今までクリアしてきたメキシコ、イングランド、アルゼンチンの様に7-0とか言う圧勝は一つもありませんでした。大概2-1。無事に予選突破してここでも苦戦しながら決勝までいけました。決勝の相手はクロアチアでした。結局この試合も2-1で勝利してなんと優勝してしまいました(*゚▽゚*)まだレベルアップさせていない選手の立場がない(>_<)ちなみにレベルアップさせた選手はFW2名DF2名GK1名の5名です。DF1名がコスト5でそれ以外は皆コスト4のノーマルでレベルは10でした。これで北朝鮮の選手をレベルアップさせる意味が失われてしまいましたし、選手枠に入っている事自体の意味もないのですが…。どうしましょうかね。

さて一方のブラジル。DFにロデウト・カイロス(8)ルシオ(8)シシーニョ(7)の3名とコスト5の右ウイング、フレイタスを入れて挑戦しましたが、こちらも予選は苦戦続き(>_<)1-0とか1-1の引き分けとかしながら苦しんで2位突破。決勝トーナメントの1回戦はフランスが相手でした。結果は1-3であっさりと敗北。昨今の本物のブラジル代表を見ている様な結果になってしまいました(^_^;)すばらしいFWがいればまた結果も違ってくるとは思いますが次回ブラジルで挑戦するのはFWではないですがジエゴ

がレベル10までいったら再挑戦です。

にほんブログ村 ゲームブログへ
にほんブログ村