サカつくDS2010 18年目~22年目

久しぶりの更新です。その間、一気に年数だけ進みました。18年目は13勝2敗2分で3位。18年目は香川、枝村、サエンコの自信をカップ戦で全て最大にして来年に一気に爆発をさせました。途中でエスパルスの伊東(4)も加入し、準備完了。

19年目は発展FWコーチ室、発展MFコーチ室を同時に設置。去年自信を最大まで貯めた選手達を随時爆発させると同時に、楽なカップ戦に挑戦して自信を再度貯め直します。このおかげで我那覇、平山のFWコンビは3回目の爆発を、枝村は3回爆発、香川、サエンコ、更に伊東もFW、MFそれぞれ1回ずつ能力爆発に成功3回目は自信が貯めきれずに終了。成績は12勝1敗4分で優勝。

20年目は13勝0敗4分で2年連続のJ1優勝を果たしました。中村俊輔(5)をゲット、更に左ウイングの強化をはかるためコスト3の飯尾一慶鈴木達也両名をゲット。鈴木達也は左右両方のウイングができるみたいなので重宝しそうです。

21年目も13勝0敗4分けで見事に3年連続のリーグ戦制覇をなしとげました。平山、枝村が自信最大までたまったのでリーグ戦へ移行。来年は香川、サエンコの3回目の爆発と間に合えばFWコス3コンビの爆発を計画中です。

22年目はカップ戦でDFのゲットをする為DFのスカウト室を設置して、秋田、井原あたりを獲得しようとアジアクラブチャンピオンシップに挑戦。ここでビックリ、エクストラの柱谷哲二(6)レア井原(6)ピンポイント券を使って連続でゲット。更には小村徳男(5)までゲットしたものですから獲得については大成功をおさめました。柱谷、井原は能力を限りなく限界まであげるつもりなので最高のコーチを使えるまで当分の間は寝かせておきますが(^_^;)まだシーズン途中ですがそろそろ海外移籍も検討していきたいと思います。

 

こっからは自分レギュレーションの話。一通り紹介したので、実際に対戦させたらどこが強いかを考えてみました。恐らくオールR、新旧ヴェルディ、90年以降、タジさんの順番になるのではなかろうかと。このゲームは連携力は選手のタイプで決まっているんですが例外的にゴールデンコンビ、シルバーコンビと言われるものが存在しています。3Rと黄金期のヴェルディはゴールデンコンビの組み合わせがいるので強いのではなかろうかと。タジさんとこはワーカーのスタミナ切れで弱いと思います。このチームは監督スキルの体力回復は必須ですね。まあタジさんのチームはルーマニアの選手を変更してもっとコストの高いワーカーを選んだりと一番研究するつもりですが。

次回は残念ながら作りたいチーム次点だったチームを簡単に紹介します。

 

 

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