サカつくDS2010 92年目
92年目からはイタリアリーグへ。目標は全勝優勝です。で、ふとプレイ中に気づいたのですが、マルディニの開放クエストで『海外リーグで無敗で優勝。その最終節でネスタ、コスティス、バンチがスタメン』って事なのでせっかくなのでこれが達成されるまでしばらくはイタリアリーグにとどまっていようかと。早速コスティスとバンチを求めてスカウトに大会敏腕スカウト室を設置してレジェンドシリーズに参戦。残念ながら1回も両選手ともにスカウト網にかからずでした(>_<)そのかわりアルゼンチンのコスト8のベロンをゲット(*^^)vしかしスキル取得に必要なのがドリブル、パスが2回とパワーが1回で基本MFコーチ2回も使わないといけないみたいです。これだと能力はあまり高くならなさそうですが、コスト8の底力ってものを見せてもらいたいものです。結果としてレジェンドシリーズに2回参戦しましたが、2回とも優勝はできず。ちょっとレジェンドシリーズでの両選手のゲットはあきらめて、カイザーシリーズに参戦しました。優勝すれば自動的に次のカップ戦のカイザーポーカルに参戦できるので、こちらでもゲットできるチャンスがありそう、そしてこちらの方が両選手が所属しているチームが比較的楽そうなので。こちらも結果はフリーヘンデベケルの決勝でまさかのロシアのチームにPK負け。よって2人に遭遇すらできませんでした(^_^;)その代わりにノーマルですが武藤均をゲット。これで新旧ヴェルディのDFラインのレギュラー選手は全員ゲットできました。ただし武藤と都並はエクセレントではないので更に獲得出来るようにしなければいけませんが。この後は再度フリーヘンデベケルに挑戦して今度は予選でまさかのアステカJSCに敗戦で1勝1敗って所で翌年へ。とまあ散々なカップ戦でした。
一方リーグ戦は20勝0敗1分で優勝。途中やっとメキシコ両SMFがレベル10に、更にフレンドリーマッチでゲットしていたファン・デル・ファールト（7）もレベル10までレベルアップ。これでメキシコ選手は一区切りついたのでインターナショナルモードに挑戦しました。
スタメンは9人までレベルマックスなのでまず負けはないと思っていましたが、予選ではイタリアに引き分けたりと以外に苦戦。残り2チームがガーナとスコットランドだったのでなんとか決勝トーナメント進出。決勝トーナメント1回戦の相手はポルトガル。ここは4-0で圧勝して準々決勝の相手はブラジルを破ってきたフランス。こちらも3-0で完勝。さてベスト4の顔ぶれですが、メキシコ、クロアチア、南アフリカ、オーストリアと恐ろしく楽な顔ぶれです(笑)準決勝でクロアチアを4-0で撃破してついに決勝戦。相手はここまで無敗で勝ち上がってきたオーストラリアです。さすがにオーストラリアに負けはないだろうと思いましたが、案の定3-1で見事に優勝！！まあ一点とられたのはご愛嬌と言う事で(^_^;)インターナショナルモードで優勝した事でU・サンチェス（9）が開放されました。これで選手数がかなり減らせそうです。
来年はGKのレベルアップをしていこうと思います。
