サカつくDS2010 67年目～68年目
67年目は前年から引き続き選手のレベルアップです。シーズン途中から右ウイング候補のトゥンジャイが結構なレベルになったのでウイングとしてフル出場させ、CFはベラと鄭大世を交代させながらのレベルアップに変更。この年の成績は17勝1敗3分で2位でした。
カップ戦は久しぶりにヨーロッパクラブチャンピオンシップに挑戦。予選はオランダの2チームとバレンシアと比較的楽な組み合わせになり全勝で予選突破。決勝トーナメントはマンチェスターユナイテッドが初戦の相手。そして組み合わせを考えるとその後も苦戦と言うか負けそうな相手だったので、リーグ戦で出場している高コストの選手を出場させました。その結果決勝でバルセロナを延長の末に破って見事優勝！！そして始まるスタッフロール(笑)。今回もミニゲームのバルーン割に夢中になってスタッフロールは見ませんでした(^^;ヨーロッパクラブチャンピオンシップを優勝すると過去の名選手達が登場するシーズン、カイザーシリーズとシャンパーニュシリーズが開放されました。このシリーズはそれぞれ2つカップ戦があり、優勝すると自動的に次のカップ戦に出場できるものなので、1カップ戦の決勝とかで負けると結構な精神的ダメージが大きかったりします(;´Д｀)更にこのシリーズではレジェンド選手たちのいるチームと戦い勝利するとレジェンドクエストも開放されていきます。これも特定の選手がアシスト王とったり得点王とったりしていかないと開放されないのでまずは特定の選手を集める所からですね。この後は一呼吸おいてアメリカクラブチャンピオンシップに挑戦しこちらは優勝。そして年跨ぎでまずはカイザーシリーズに挑戦です。
68年目。どういう訳かレベルアップさせていた選手の契約が数名残っていたので引き続きリーグ戦は選手のレベルアップです。その甲斐あって三浦淳宏はレベル10まで、スコールズ、中村俊輔、トゥンジャイはレベル9。DF陣はレベル6、FWはベラがレベル7まで鄭大世はレベル5まで成長。結果は19勝0敗2分で2年連続2位でした。
カップ戦は前年から年跨ぎでカイザーシリーズに挑戦です。残念ながら力及ばず予選敗退しましたが、めげずに再度、挑戦。今回は日本のレジェンドがいるチームが予選の相手に入っていたので、決勝トーナメントに進出。そして決勝でもレジェンドがいない過去のチームだったので（それでも強いんですが）なんとか優勝できました。優勝後は引き続きカイザーシリーズのカイザーポーカルに挑戦。この大会での予選ではバウアー（ベッケンバウアーがモデル）が率いるゲルマン74を撃破して予選突破。その勢いで準決勝も勝利して、決勝の相手はASミラン94（ACミランの94年のメンバー）です。前半で退場者が一人出てしまい常にリードされる非常に苦しい展開でしたが、選手が驚異的な粘りを発揮してくれましてPK戦までもつれる展開に。PKは相手の一本目、三本目をキーパーがセーブしたので自分でもびっくりなこの大会も優勝。結果として優勝して更にレジェンドクエストが3本開放され、さらに連続優勝したおかげで世界ランキングも一気に1位まで上り詰めました。ちなみになんですが、このカップ戦でも設置済みであるスカウトを使いましたが、ほぼこの大会の選手は発掘してきてくれないので、ちゃんとしたスカウトを設置した方がいいですよ、本当に(^^;
という訳で次に挑むのはシャンパーニュシリーズです。まずはブラックスパイダーカップに挑戦しましたが、結果は予選敗退でした。もう一度ブラックスパイダーカップに挑戦して68年目も終了しました。なおこの大会でコスト1で新旧ヴェルディのサブになるDFの飯田選手をゲットしましたが選手枠ギリギリの状況で今、必要なんでしょうか(笑)
来年はGKのレベルアップと爆発を予定しています。そしてイタリアリーグは選手枠増加の為、10年を区切りにしたいと思います。
