サカつくDS2010 35年目～37年目

35年目は15勝4敗2分の5位。フレンドリーマッチでコスト７のアレックスをゲット。同じく前年にゲットしたコスト7のオシェイ共々自信を溜めに入ります。森本、フレイタス、甲斐純哉（5）、マンシエン（5）は3回爆発終了しレベルアップさせてそこそこ成長しました。

36年目。15勝2敗4分でイングランドリーグで最高位の3位。フレンドリーマッチでモドリッチをゲットしましたが、とりあえずユース契約。またカップ戦でメキシコの選手をゲットする為（コストが高めのFWとGKのカンフィス（彼はモデルはカンポスですね）が目的）珍しくスカウトを雇い彼らがいるチームの出やすい大会であるカレビアンカップに入り浸っていました。その甲斐あってかFWのブランカ（6）をゲット。カンフィスはゲットできませんでした(;´д｀)もうちょっといいスカウト使わないとゲットできないかもしれませんね、これは。ちなみにメキシコはインターナショナルモードで優勝すると選手のU・サンチェスと言う選手が開放されてくじなどで出現してきます。ちなみに実際にはレアル・マドリードにも在籍していた事があります。数年前にクリスティアーノ・ロナウドが在籍時の彼の得点を追い越したというニュースを聴いた事があります。

37年目、シーズン開幕前の契約で前シーズンにカレビアンカップに入り浸っていたのが響いて延長書が足りなくなる事態に(# ﾟДﾟ)とりあえず2、3ヶ月は何名かにリーグとカップ両方に出場してもらいました。応用DFコーチ室を設置して、オシェイ、アレックスの2人+コスト5のナイジェリアの選手カルゴのDF能力を爆発。更にシーズン途中でJリーグ在籍時に割と欲しかった中澤もゲットしたので計4名のDF陣とボランチのトルコ人チュルルク・ヤナンも爆発させました。甲斐、マンシエンはレベル10まで成長したので14勝1敗6分で前年同様3位。カップ戦は5年契約延長書が商品のアフリカトライアルカップ一択でした。この大会の時にコスト２のMF福山芳蔵をゲットしてので、彼を基礎トレボーナスの検証に使いたいと思います。

検証する内容としては前回の内容で認識が誤っていた可能性がある自信が最大と自信がほぼない時で基礎トレボーナスに違いはあるのか？と言ったものになります。

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